見学希望日必須 10:00 10:30 11:00 13:30 14:00 14:30 15:00 15:30 ~ 11:00 11:30 12:00 14:00 14:30 15:00 15:30 16:00 団体見学は10:00~12:00,13:30~16:00の間となります。 団体名必須 職種必須 選択してください 1.建設関連民間企業 2.一般企業(建設業以外) 3.官公庁 4.自治体関係 5.教育関係 6.学生(大学) 6.学生(専門) 6.学生(高校) 6.学生(中学) 6.学生(小学) 7.マスコミ関係 8.その他(上記の条件に当てはまらない方) 来館のきっかけ必須 選択してください 1.建設技術に興味あり 2.防災教育 3.出展企業・関連業者 4.HP・新聞・広報誌・チラシ 5.口コミ・SNS 6.旅行会社からの推薦 7.学校・先生からの紹介 8.知人・家族の紹介 9.会社の研修 10.その他(上記の条件に当てはまらない方) 代表者名必須 代表者住所必須 電話番号必須 - - 緊急連絡先(携帯)必須 - - メールアドレス必須 メールアドレス必須 ※確認用 ※登録されたメールアドレスに自動配信メールが送信されます。 担当者より見学スケジュールの送付や内容確認等に使用しますので改めてご確認をお願いします。 見学人数必須 人 見学目的必須
見学コース必須 展示館概要(15分)・展示館自由見学(約30~40分) 希望する 希望しない 「希望する」を選択した場合のみ、希望する見学項目を選択して下さい。 災害対策車両(15分) 被災橋梁(10分) 水中ブルドーザー(10分) ドローンによる記念撮影 DXパーク体験を希望される方は、下記の項目を選択して下さい。 レーザースキャナー体験(約20分※同時に20名程度まで) トータルステーションによる測量体験(約20分※同時に20名程度まで) 三次元化データ操作体験(自由見学時間内にて体験) VR体験(自由見学時間内にて体験) バリアフリー体験を希望される方は、下記の項目を選択して下さい。 車椅子体験(約20分/組※同時に8組まで) 白杖体験(視覚障害)(約20分/組※同時に8組まで) ※車椅子体験・白杖体験は雨天の場合は中止となります。 ※見学者数によって時間は変動致します。
出展者によるブース説明必須 希望する 希望しない 「希望する」を選択した場合のみ、説明を希望する技術の出展者を選択して下さい。 ●ブース説明は出展者との調整・準備が必要となりますので、見学希望日を1ヶ月以上先に設定して下さい。 ●説明希望のブース名にチェック✔を入れて下さい。 ●都合によりご要望に添えない場合があります。 A-02 災害復旧を安全に行う無人化施工技術 A-03 落石・土砂から人・建物・道路を守る防止柵「ハイジュールネット」 A-04 洪水から人々の暮らしを守る揚排水ポンプ A-05 地域社会の活性化につなげる流域治水の推進 A-06 流域全体で水災害を防止・軽減・復旧する技術 A-07 インフラ施設の防災・減災を図るCDM工法 A-08 土を固めるセメント系固化材 A-09 防災・減災、国土強靭化に資する「インプラント工法」 A-10 狭い場所でも水路の構築が可能な技術「オープンシールド工法」 A-11 スーパーマルチモール工法 A-12 上下均質な改良体を造成する地盤改良工法「パワーブレンダー工法」 A-13 エスイーの防災・減災対策技術 A-14 災害から橋を守る 「延長床版システムプレキャスト工法」 A-15 豪雨流木災害(J-HDスリット)津波漂流物被害(津波バリアー)を防ぐ技術 A-16 タイル・石材を落とさない「ヒロ結合工法」 A-17 交通ネットワークを支える橋梁リニューアル技術床版取替工法・床版補強材料 A-18 橋梁の長寿命化に貢献する伸縮装置「ハイブリッドジョイント」 A-19 道路橋を補修・補強する工法「スーパーホゼン式工法」他 A-20 コンクリート構造物を摩耗や損傷から守る「ラバースチール」 A-21 流木等を捕捉する「流木ストッパー」 A-22 亜硝酸リチウムを用いたコンクリート補修技術 A-23 鋼構造物&コンクリート構造物の長寿命化を図る工法「SCFR工法&UVPPS工法」 A-24 アスファルト舗装の長寿命化技術「スーパーEPOアスコン」・「ウルトラペーブH」・「リフレッシュシールMix-H」 A-25 循環式ハイブリッドブラストシステム工法 A-26 コンクリート中の鋼材の腐食防止技術 A-27 道路構造物の長寿命化を図る防食工法「NEac工法+Q-set」 A-28 コンクリート構造物目地の長寿命化技術「オートン超耐シーラーTF2000」 A-29 コンクリート構造物および舗装の補修・長寿命化・モニタリング技術 A-30 コンクリート構造物および舗装の補修・長寿命化・モニタリング技術 A-31 最先端技術を使って斜面災害を未然に防ぐ!「SVマップ」「感太郎」 A-32 補強材の非破壊診断が可能な補強土壁「多数アンカー用NDパネル」 A-33 グラウンドアンカー緊張力点検の効率化を図る「VIBRES(ビブリス)システム」 A-34 道路構造物への措置の必要性評価技術「DN-RAMS/SIVE」 A-35 路面性状測定車およびコンクリート補修材 A-36 高耐久性アスファルト混合物「タフアスコン」 A-37 半たわみ性舗装の長寿命化を図る「ダイヤツイン高強度」 A-38 円弧状隅角部を有するプレキャストカルバート「角丸カルバート」 A-39 コンクリートの長寿命化に寄与する耐食技術 A-40 コンクリートの長寿命化を図る注入工法「IPH工法(内圧充填接合補強)」 A-41 極寒地のコンクリート表層を保護する技術「IZW.Shield(いず・しーるど)」 A-42 構造物の長寿命化を図るNUKOTE(ニューコート)ポリウレアライニング工法 A-43 水を強力に弾き、着雪や着氷も防ぐ技術 「超撥水材料HIREC(ハイレック)」 A-44 塗装や湿度調整で腐食を防ぐ技術 「防錆粉体塗料SAPOE(サポー)/結露防止シートG-ブレス」 B-02 i-ConstructionのためのICT活用技術 B-03 道路維持管理のDX基盤「RID」 B-04 3次元データを活用した建設DXソリューション B-05 建設現場を可視化するAR技術「Trimble SiteVision」 B-06 5次元施工シミュレーションシステム B-07 港湾における防災DX技術の推進 B-08 ICT土工の品質管理を高度化する「次世代αシステム(仮称)」 B-09 舗装工事におけるICT・IoT活用技術「N-PNext ver.3」 B-10 AIを用いた石礫の自動判読技術「グラッチェ」 B-11 コンクリート打設管理システム B-12 高精度測位による施工の自動化 B-13 現場ですぐに使える生産性向上ICT 新技術 B-14 ICTを取込んだ法面施工から出来形管理「ICT法面技術」 B-15 狭隘地に対応した液状化対策工法「スマートコラム工法」 B-16 キャタピラーDXソリューション B-17 油圧アタッチメントの交換を容易化する技術「油圧オートカプラ」 B-18 鉄骨建方作業の効率化支援システム「建方キング」 B-19 杭工事の施工精度向上支援システム「杭打キングPLUS」 B-20 施工総研のインフラ分野のDX技術 B-21 河川盛土材料を製造する技術 「STB-ICT粒度改良工法」 B-22 のり面吹付工の省力化技術「スロープセイバー」 B-23 港湾工事のICTブロック据付技術 「水中ジャイロ」「水中遠隔玉外し装置」 B-24 VR・ARで建設業を魅力的に! B-25 3眼カメラによる配筋検査技術「写らく」 B-26 AR技術の活用で施工現場の安全性を向上「AR安全可視化システム」 B-27 道路を支える調査点検・維持作業技術 B-28 道路インフラの日常点検管理の省力化、低コストを目指した「ACTUS&PSSⅡ」 B-29 RFID構造物診断技術「Wimo」 B-30 防災・減災、国土強靭化を支える最新情報通信ケーブル C-02 カーボンニュートラルに対する鹿島の取り組み C-03 脱炭素・GX・DX技術 C-04 国土強靭化に寄与するプレキャストコンクリート技術「TB(タッチボンド)工法/新ボックス型アグア/ECO-C・L(エコ・クリーンリフト)工法」 C-05 アスファルト合材の低炭素化「低炭素合材」 C-06 電動化および自律化によってCO2排出量削減を目指す締固め機械とICT施工 D-05 社会の「これから」をつくる研究所 D-06 地理的災害リスク情報の整備・提供 D-07 防災・減災、国土強靱化を実現する土木研究所の開発技術 D-08 建設現場の生産性向上と建設業の担い手確保に向けた取組 D-09 松戸市における下水道地震対策 D-10 東京大学 i-Constructionシステム学 D-11 早稲田大学地盤工学研究室のICT土木に貢献する研究開発 D-12 インフラ分野のDXに関する教育・研究紹介