インフラ分野のDX技術・i-Construction2.0技術 / B-26 「STB-ICT土質改良工法」
国土強靭化対策河川工事において、NETIS活用促進技術『STB-ICT土質改良工法(KT-210047-VE)』は、3次元GNSS施工管理装置を地盤改良専用機械スタビライザに装着し、単体では、盛土材料の規格に適合しない建設発生土を土砂改良する事で築堤盛土材料を合理的に製造し有効活用できる工法です。本工法のDX技術により施工位置及び施工深度が「見える化」され、浅層改良施工中の機械走行操作の技術不足・施工不良等による手戻りを未然に防止する事が出来ます。その結果、より正確な施工管理が実現され、品質管理の合理化と生産性の向上に有効なものになっています。
本工法は,人工衛星を利用したGNSS 位置情報を用いて,浅層改良におけるスタビライザの位置と姿勢を計測し,施工位置のガイダンスと深度管理・施工進捗管理を行います。地盤改良後は見えなくなる場所になるので、地盤改良後の完成したものが、正確に設計通りに出来上がっているか証明するためには、施工中の出来形をタイムリーに計測し、履歴を残す必要があります。オペレーターは画面を確認しながら、設計通りできているのか確認でき、またそのデータを履歴に残すことで安心して顧客に引き渡すことができます。顧客にも当社にも必要不可欠な技術となりました。近年、この技術は、道路工事の路床改良においても採用実績が急増しています。
| NETIS登録No. | KT-210047-VE |
|---|
- TEL0585323617
- MAILy-hirayama@toyostb.co.jp













