防災・減災、国土強靱化、インフラ長寿命化技術 / A-42 タイル・石材剥離落下防止金物「ヒロ結合工法」
安心・安全・地震に強い独自のタイル・石張り工法
ヒロ結合工法とは、接着剤と穴空き金物を併用して、タイルや石材を建物の外・内壁に施工する特許技術です。建物の壁面とは絶縁された状態で、金属の網状部に接着剤を結合させ、タイルや石材を金物併用で強固に固定します。荷重はすべてアンカーやビスが保持し、構造体に確実に緊結されるため、タイルや石材の荷重を長期にわたって安定して支えることが可能です。この工法により、建物の変形と仕上材の動きを独立させることができるため、地震時の建物の揺れにも柔軟に追従し、タイルや石材の割れや剥落を防止できます。さらに本技術は、タイル・石材の種類や構造体を問わず適用できるため、公共施設や商業施設をはじめ、戸建住宅・マンション・オフィスビル、さらにはトンネルなどの土木構造物に至るまで、あらゆる用途に柔軟に対応できる点が大きな強みです。新築工事はもちろん、既存建物の補修・改修にも高い施工性と安全性を発揮し、建物の規模や用途を問わず幅広く活用することができます。
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