防災・減災、国土強靱化、インフラ長寿命化技術 / D-02 松戸市における下水道地震対策
松戸市は地震時に道路交通の確保及び下水道機能の確保を目的に、避難所や医療施設などからの下水道流下路線、緊急輸送路、避難路のマンホールの浮き上がりを防止する「浮上防止対策」を行っています。
また、避難所となる市内の小中学校に対して、井戸水による「簡易水洗式仮設トイレ」の整備を行っています
- TEL047-366-7361
- MAILmcgesuidouseibi@city.matsudo.chiba.jp
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松戸市は地震時に道路交通の確保及び下水道機能の確保を目的に、避難所や医療施設などからの下水道流下路線、緊急輸送路、避難路のマンホールの浮き上がりを防止する「浮上防止対策」を行っています。
また、避難所となる市内の小中学校に対して、井戸水による「簡易水洗式仮設トイレ」の整備を行っています
CDM工法は、軟弱な地盤の中にセメント系改良材を注入し、原位置の土と機械的にかくはん・混合することで、柱状などの強固な改良体を造成する工法です。造成した改良体は、目的や用途に応じてブロック状、壁状、格子状などに配置します。
陸上、河川、海上での施工が可能で、空港のエプロン・誘導路や建築物・タンク基礎の液状化対策、高規格堤防や護岸の基礎、既設河川護岸・既設岸壁の耐震補強など、社会基盤を支えるさまざまな場所で活用されています。
「堤防DM補強工法」は、堤防内部に格子状の固化改良壁を構築する工法です。地震時には改良地盤の液状化や沈下を抑え、津波や濁流が堤防を越流して洗掘が生じた場合にも、固化改良壁によって堤防の決壊を防ぐことを目的としています。
「CDM工法による岸壁構造」は、CDM工法による改良体で岸壁本体を構築する技術です。既設の鋼矢板を背後地盤の土留めとして活用しながら、改良体によって垂直な壁面を形成します。工事の多くを陸上から施工でき、水深12mの岸壁にも適用できる構造として、耐震強化岸壁や洋上風力発電設備の組立ヤードなどへの活用を紹介しています。
CDM工法は、地下の見えないところで地盤を強化し、地震、津波、液状化などによる被害の軽減に貢献する地盤改良技術です。
| NETIS登録No. | CBK-190001-VE(CDM-EXCEED工法) |
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ヒロ結合工法とは、接着剤と穴空き金物を併用して、タイルや石材を建物の外・内壁に施工する特許技術です。建物の壁面とは絶縁された状態で、金属の網状部に接着剤を結合させ、タイルや石材を金物併用で強固に固定します。荷重はすべてアンカーやビスが保持し、構造体に確実に緊結されるため、タイルや石材の荷重を長期にわたって安定して支えることが可能です。この工法により、建物の変形と仕上材の動きを独立させることができるため、地震時の建物の揺れにも柔軟に追従し、タイルや石材の割れや剥落を防止できます。さらに本技術は、タイル・石材の種類や構造体を問わず適用できるため、公共施設や商業施設をはじめ、戸建住宅・マンション・オフィスビル、さらにはトンネルなどの土木構造物に至るまで、あらゆる用途に柔軟に対応できる点が大きな強みです。新築工事はもちろん、既存建物の補修・改修にも高い施工性と安全性を発揮し、建物の規模や用途を問わず幅広く活用することができます。
特長①透明な塗料
長期的な供用が求められる港湾コンクリート構造物は、目視による点検、調査・診断、判定・評価および対策という定期的な維持管理サイクルを行いながら運用されています。従来の有色の表面被覆工法では、被覆後に直接コンクリート基盤を視認できないという課題がありましたが、透明な塗料としたことで、目視による劣化度判定が容易になりました。
特長②速乾性の塗料
港湾・沿岸の工事は、天候に加えて海象条件が影響するため、厳しい条件下での施工となります。本塗料は、速乾性としたことで、プライマーと上塗材(2回塗り)を同日に施工できる仕様にしました。この仕様とすることで、 荒天待機が必要になる港湾工事特有な海象による作業工程への影響を最小限にできることや、各層の塗布作業後に異物・水滴など不着するリスクを大幅に低減し、塗膜の品質が担保できます。
特長③耐久性に優れた塗料
遮塩性、遮水性、遮気性を室内試験で実施し、優れた物質透過抵抗性であることを確認しております。
また、塩害環境下での暴露試験(干満帯)においては、5年経過時でも塩化物イオンの浸透を防いでいることを確認しております。
特長④耐候性に優れた、高追従性の塗料
従来のフッ素樹脂系塗料と同等程度の耐紫外線性能を有していることを確認しております。
また、高追従性を付与しており、塗装後の長期供用中に外力などにより微細なひび割れが生じた場合でも耐久性に問題はありません。
大地震や豪雨災害、老朽管による事故などを経験した今日、ライフライン機能の強化と老朽管の更新が急務となっています。
こうした今日的課題に対応して、我が国の上下水道の実情に合ったポリエチレンパイプシステムを構築し、上下水道一体で寄与していく技術をご提供いたします。
揚排水ポンプは、浸水対策用の排水機場や用水を補給する揚水機場などで使用されており、小型のものから直径4.6mもある超大型のポンプがあります。大きさや形状、性能の異なるものがあり、用途に合わせて選択され、治水・利水に役立っています。また、災害時などで機動的に排水を行う排水ポンプ車が開発されており、ポンプ車に人力で運搬可能な超軽量水中ポンプを搭載することで効率的な災害支援活動に貢献しています。
セメント系固化材は、対象土や使用する環境等に応じて、汎用固化材、高有機質土用固化材、発塵抑制型固化材に大別されます。汎用固化材とは、特殊土用固化材と一般軟弱土用固化材を総称したものであり、砂質土やシルト、 粘性土、 火山灰質粘性土等の軟弱地盤に対して幅広く使用される固化材です。セメント協会では固化後に六価クロムが溶出しやすい土を「特殊土」と定義しており、改良土からの六価クロム溶出を抑制する効果のある固化材として、特殊土用固化材が開発され、今では広く使用されるようになっています。高有機質土用固化材は、汎用固化材では固化しにくい腐植土や有機質土、泥土等の有機物含有量が多い土の固化に適しています。発塵抑制型固化材は、 固化性能や施工性を損なわずに、特殊な加工を施すことにより発塵および飛散を抑制した固化材です。施工時の作業環境の改善に加えて、周辺環境への影響を抑止できることから、市街地や農業地域に近接した改良工事にも適しています。