建設技術情報(第17期)TECH17

防災・減災、国土強靱化、インフラ長寿命化技術 / A-19 CIマップ、感太郎

『CIマップ』により細かな地形を視覚的にわかりやすく表現
『感太郎F-Alert』により小型軽量・省電力・低価格で斜面をモニタリング

『CIマップ』と『感太郎F-Alert』により、地形に潜在する危険性を見える化する技術です。
『CIマップ』は、傾斜の方向が中心を向いているか(凹)、外側を向いているか(凸)を数値化するConvergence Index(収束度)を用いる微地形表現図です。一般的な地図よりも小さな起伏が分かりやすいので、崩壊や地すべりなどの危険性がある箇所の判読に活用されています。CIマップは全国Q地図(https://qchizu.jp)にも採用され、パソコンやスマホのウェブブラウザ上で手軽に閲覧できるようになりました。
斜面崩壊感知センサーの感太郎はこれまで、IoT技術を駆使して斜面の異変をいち早く知らせ、防災・減災を実現するために使用されてきました。そして、この度、精度・コスト面を向上させた『感太郎F-Alert』としてリニューアルしました。

  • CIマップ、感太郎
  • CIマップ、感太郎
中央開発株式会社 技術センター DX推進室 担当 / 岡田直人